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第111話「あいつとララバイ」

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第111話「あいつとララバイ」

あの頃のジャニーズ 夢と彼女とジャニーズと 

人生と言うのは面白いものだ。

仕事が無くって腐っていた事が嘘のように、一度仕事が入るとたて続けに入ってくる。

シブがき隊のドラマの後は、少年隊の映画だった。

『あいつとララバイ』と言う作品で、少年隊が映画デビューをする事になった。

週刊少年マガジンに連載されている、漫画の映画化が決まり、少年隊が主役を演じる事になったのである。

それに伴い主題歌「あいつとララバイ」と言う楽曲で踊る事になった。

この「あいつとララバイ」は映画バージョンの振り付けの他に、テレビバージョンがあった。

振り付けや衣装を変えて何度も撮影、収録をした。

少年隊の忙しさに伴って一緒にジャニーズジュニアも忙しくなる。

つまり僕も忙しくなる。

有難い事だった。

映画の撮影は、神奈川県藤沢市にある某学校でロケが行われた。

久しぶりに学生服を着て撮影に参加した。

と、言っても、ほとんどエキストラのような存在であった事は否めない。

この『あいつとララバイ』ではダンスシーンがあり、体育館で撮影が行われた。

錦織一清、事「ニッキ」チームは、白いタンクトップに赤い短パン。

東山紀之、事「ヒガシ」チームは、グレーのTシャツとグレーの短パンである。

僕はヒガシチームになった。

与えられた衣装のグレーのコスチュームで踊った。

ちなみに、植草克秀、事「かっちゃん」はレフェリーだった。

撮影の最初はコート内で少年隊が踊り、ジャニーズジュニアの面々はサイドラインの外に並びリズムをとっている。

やがてサビに合わせて一緒に踊り始める。

この「あいつとララバイ」の振り付けでは、サビで3列に並んだジュニアが少年隊の横を両手を左右に振りながら通り抜けて行く。

そしてニッキが歌詞で「♪飛び乗ったあ~♪」

と歌いながら輪を作ったジュニアに走り込んで後ろ向きになって飛び乗るシーンがある。

そのシーンでニッキのお尻り辺りを持っているのが僕だった。

西条満先生が振り付けを担当し、最初は背の低い人が前で高い人を後ろにして行った。

すると当たり前だが、ニッキが飛び乗った直後に落下してしまうような、前下がりになってしまう。

今度は逆にしてみる。

すると今度はそっくり反るようになって、格好良く座れない。

結局ランダムに配置してその場所、つまりはニッキの背後に落ち着いた。

映画では僅か2~3秒のシーンであるが、かなりの時間を要して練習は行われた。

このサビのシーンは、他のテレビ局の撮影でも同じように使われた。

衣装を変えて、白の上下のパーカー等の衣装も着た記憶がある。

それまでのバックで踊るシーンでは自前の私服がほとんどであった。

衣装を支給される場合は、短パンやタンクトップ、Tシャツ、トレーナーばかりだった。

この「あいつとララバイ」から衣装の雰囲気が変わった気がする。

映画ではダンスシーン以外にほとんど出演していないが、タイトルエンドに名前だけは乗せてくれていた。

因みにこの時に出演したジャニーズジュニアは

「三好圭一」

バスケ部員:イーグルス

「中村成幸」
「宇治正高」
「内海光司」
「大沢樹生」

ハマの暴走族「キャッツ」のメンバー

ハイエナ:加藤武史
スコッチ:河村直人
スネーク:平本淳也
バーボン:牧村稔

東昌孝

ボクサーの松本吾郎:木暮毅

生徒:遠藤直人
生徒:武口明

「ジャニーズJr.(テロップに名前の出ていないエキストラメンバー)」

内海裕一
江端郁己
江端郁世
鈴木則行
田中浩
中本雅俊
前田直樹
正木慎也
守屋二郎
柳沢超
石丸志門

(敬省略)
(Wikipedia調べ)

である。

このメンバーの中から数人はやがて「ジャニーズジュニア」から「アイドル」としてグループを結成して活躍する事になった。

言わずと知れた大沢樹生君、内海光司君は「光 GENJI」に。

遠藤直人君、正木慎也君、柳沢超君は「忍者」として活躍する事になる。

映画デビューをきっかけに少年隊は音楽番組への出演が増える事になった。

翌年にはコンサートツアー、ビデオデビューをして人気と地位を不動の物としていく。

そして更にその翌年、「仮面舞踏会」でレコードデビューする事になる。

「少年隊」は結成からデビューまで、丸3年もの歳月を費やした。

テレビドラマ出演後、直ぐにレコードデビューし、解散した「シブがき隊」とは実に対照的である。

ともあれ、僕は少年隊のバックで踊る日々が続いた。

第110話「この頃のジャニーズジュニア83’」
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たけJI
たけJI 別名:@moonwalker_take。 54歳、2児の父親離婚バツイチ現在独身。 50を過ぎて、未来の自分のために、今までお世話になった方々のために、ブログを通じて夢見る人生を生きていく事を発信していきたいと思います。